むろん、ストリートで!

ストリート・ムシャリスト〈ノスタルジー鈴木〉が発見した素敵なサムシングについて大いに語ります

【いちカイギ】第3回は2月27日(土)オンライン開催です

「第3回いちカイギ~2月のフットワーク~」は、2月27日(土)19:00~20:30にZoomによるライブ配信で開催します。

「いちカイギ」とは、以下のようなイヴェントです。

 

「いちカイギ」では、市川市で活動・活躍しているゲスト・スピーカーを3名ほどお招きして、市内での活動、生業(なりわい)、ご自身のこと、そして、地域=まち=市川に対する想いをお話いただきます。

また、参加者同士で交流する時間を設けることにより、人と人のつながりが生まれ、新しい流れがつくられていく、そんなワクワクするような展開を感じてもらえるような場となることをも目指しています。

 出所:ノスタルジー鈴木「【いちカイギ】第2回は1月22日(金)にオンラインで開催します」『むろん、ストリートで!』2021年1月16日

 

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『第3回いちカイギ~2月のフットワーク~』では、西宮さん、宮田さん、石川さんにお話しいただきます。

お招きする3人のゲスト・スピーカー(上の写真の右上から左回りに、西宮さん、宮田さん、石川さん)については、ポッドキャスト・プログラム !ka !ch!kawa でそれなりに詳しく紹介していますので、リッスンしてホシーノ!

 

▼2月のフットワーク ~第3回いちカイギは2/27開催です

 

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小生は、今回お迎えする3名の方を、いずれもフットワークが軽い方だと思っており、そのことが、今回のサブタイトルを「2月のフットワーク」とした理由にもなっています。第3回となる今回、初めてサブタイトルを設けることにしたのですが*1、このサブタイトルに込めた想いについても、!ka !ch!kawa で喋っています。

 

フリースタイル市川のメンバーズの筆による、3名のゲスト・スピーカーの「紹介」文を「紹介」します。お名前をクリックしてみてください。

 

■西宮 敬子(にしみや けいこ)さん:おもちゃ図書館Cafe Santa オーナー

■宮田克仁(みやた かづひと)さん:(有)京葉不動産管理 代表取締役

■石川 紗樹(いしかわ さき)さん:若者とママの投票率向上委員会in市川 共同代表


「いちカイギ、興味はあるんだけど、意識が高い人が参加するようなイメージで、参加のハードルが高いんだよなぁ…」と、お思いの方もいらっしゃると思いますが、心配はご無用です!カイギと名は付いていますが、何かを議論して決定する場ではありません。まちづくりや地域活動をしていないと参加できないなんてことは全くなく、市川で生活/仕事/活動/遊ぶことetc.に関心をお持ちの方で、

  • 市川市で活動をしている人と交流してみたい
  • 普段巡り合わないような人とつながってみたい
  • コロナ禍で家族以外と話す機会がないので地域の人と話す機会がほしい
  • 地元で活動している人の話を聴いてみたい

という方であれば、きっと楽しんでいただけるカナート*2思います。

 

『第3回 いちカイギ~2月のフットワーク~』
日時:2月27日(土)19:00-20:30 ※土曜日です
開催方式:Zoomによるオンライン配信

▼詳細はこちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1073797886420966

▼お申し込みはPeatixよりお願いします。

https://peatix.com/event/1802957

 

お気軽に(フットワーク軽く)ご参加いただき、みんなでエンジョイしましょう!

前回のいちカイギはどんな感じだったの?とお思いの方は、こちら↓をご一読ください。

muron-street-de.hatenablog.com

 

言い忘れていましたが、第3回いちカイギでは、小生が司会/M.C.(Master of Ceremony)を務めさせていただきます。いちカイギでは初司会です。よろしくおねがいシマ(リ)ス!*3

 

それでは、またお会いし魔将*4。ノスタルジー鈴木でした。

 

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キン肉マン』のキャラクターの中でもトップクラスの人気を誇る悪魔将軍。

 

*1:小生がフリースタイル市川のメンバーズにサブタイトルを冠してはどうかと提案したところ、「いいね!」「だったらまずノスタルジーが案を出してよ」という流れになり、今回のサブタイトルを小生が決めることになりました。

*2:「カナートとは、イランの乾燥地域に見られる地下用水路のこと」(Wikipediaより)

*3:シマリスは、「哺乳綱ネズミ目リス科シマリス属に分類されるリスの総称」(Wikipediaより)

*4:魔将とは悪魔将軍のことで、悪魔将軍とは『キン肉マン』に登場する悪魔超人の総帥であり、元は完璧超人始祖(パーフェクト超人オリジン)と呼ばれた超人のことです。

京成電鉄と大ヒット映画の関係、そしてフリスタ14隊士の全集中の呼吸

千葉県市川市に本社を置く鉄道会社、京成電鉄

市川市内に京成のステイションは5つあります。西から東へ、つまり、東京から成田方面に向かって、

という並びです。

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京成電鉄市川市内にある5駅+2駅を刻んだグラスです。

5つのステイションのうち、2つ、市川真間ステイションと鬼越ステイション。

これら2つのステイションは、ここ2年の大ヒット映画作品を想起させます。

 

 

前者は2020年に公開され、今もヒット中のアニメ映画、後者は2018年に公開され、2019年にロングランのヒットとなった映画です。

『鬼越』から『鬼滅の刃』を想起する理由は語るまでもありませんが、『市川真間』から『ボヘミアン・ラプソディ』を連想するのはなぜか、それについては少し説明が必要かもしれません。

この理由については、ポッドキャスト・プログラム !ka !ch!kawa (イカ市川)で喋っているので、リッスンしてホシーノ!

 

▼鬼越→鬼滅の刃、市川ママ→ボヘミアン・ラプソディ

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eiga.com

eiga.com

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京成電鉄「市川真間」の駅名が2019年の母の日を前に「市川ママ」になりました。

 

上の写真(2019年4月にノスタルジー鈴木が撮影したもの)を見ていただければわかる通り、京成電鉄は、2019年、母の日を記念して、

 

市川真間駅 → 市川ママ駅

 

と、駅名表記を変更したのです。

 

ママ!ママー!といえば、マ・マー(パスタ)を思い浮かべる向きも多いかとは思いますが、フレディ・マーキュリーの「ママァーーーーッ!ウーウウゥーーーー・・・」という、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディの冒頭が脳内にCODAMAする*1人もいるはずです。 

 

市川真間駅 → 市川ママ駅 → ボヘミアン・ラプソディ

 

BTW(ところで)、

 

鬼越駅 → 鬼滅の刃

 

の連想ですが、『鬼滅の刃』には、鬼殺隊が鬼を打倒するために修行により修得する特殊な呼吸法、「全集中の呼吸」というものが登場します。

 

の呼吸

の呼吸(源流:日)

の呼吸(源流:日)
の呼吸(源流:日)
の呼吸(源流:日)
の呼吸(源流:日)
の呼吸(源流:水)
の呼吸(源流:花)

の呼吸(源流:水)
の呼吸(源流:雷)
の呼吸(源流:炎)
の呼吸(源流:風)
の呼吸
の呼吸(源流:日)

 

ノスタルジー鈴木が所属するNPO法人フリースタイル市川の14名のメンバーズを(それぞれの得意分野や名前などに基づき)全集中の呼吸の使い手だと仮定すると、ざっとこんな感じになります。

 

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フリースタイル市川、呼吸の使い手。

 

の呼吸:國友 英治 氏*2
の呼吸:小泉 篤史 氏*3
の呼吸:澤田 友宏 氏*4
の呼吸:岩永 牧人 氏*5
/華の呼吸:山口 紀子 氏*6
の呼吸:ノスタルジー鈴木*7
の呼吸:本間 美也子 氏*8
の呼吸:松本 浩和 氏*9
の呼吸:村松 純平 氏*10
の呼吸:野口 淳 氏*11
の呼吸:稲村 絵美里 氏*12
の呼吸:城谷 直孝 氏*13
の呼吸:釘拔 克典 氏*14
の呼吸:岩永 賀子 氏*15

 

 

色で記した呼吸は『鬼滅の刃』に登場するもの、そして色で記した呼吸は登場しないものです。「の呼吸」と「の呼吸」が続くと、「の呼吸」の使い手を探したくなりますね。いつか「幡の呼吸」の使い手が、フリースタイル市川の仲間に加わることを楽しみにしています。

 

さて、話は冒頭に回帰します。

円環の理*16

 

2019年 市川真間駅 → ボヘミアン・ラプソディ

2020年 鬼越駅 → 鬼滅の刃

2021年 ??駅 → ??

 

2021年は、市川市内の5つのステイションのうち、残り3つ、

の、いずれかと、何らかの関係を匂わせる映画が大ヒットするはずです。

 

例えば、

ナド・ナード(N.E.R.D.)。


N.E.R.D. - Sooner or Later (Official Music Video)

 

 

映画と言えば、『花束みたいな恋をした』ニッケコルトンプラザの改装したばかりのTOHOシネマズでウォッチしました。見た方とは話をしたくなる、そんな作品です。

恐らく、まだフリースタイル市川のメンバーズは誰も見ていないので、楽しく話すことができません。早く誰か鑑賞してホシーノ!

eiga.com

 

次回は、フリースタイル市川の定期イヴェント『いちカイギ』第3回(2021年2月27日開催)についてご案内します。

 

それでは、またお会いし魔将。ノスタルジー鈴木でした。

 

*1:「CODAMAは、千葉県市川市南八幡にあるオーダーケーキのお店です。"私たちが発信したものが、お客様から喜びとして返ってくる"という意味合いを込め、2015年にオープンしました。小さな店内には、カップケーキや焼き菓子、季節のお菓子が日替わりで少し。」(出所:CODAMA WEBサイト

*2:國友 英治 氏:理学療法士鍼灸師IchiPedia Youtuber。ファイヤー國友とも呼ばれています。

*3:小泉 篤史 氏:市川コンサルティンググループ・中小企業診断士・アニキ・koi channel。市川コンサルティンググループのイメージは「風」。koi_channelを主催するため、「恋の呼吸」の使い手という一面も。

*4:澤田 友宏 氏:TIWAL JAPAN SAILER・ミズベリングさとみ。SAILERであり、水辺をこよなく愛する紳士。

*5:「岩」永 牧人 氏:精神保健福祉士・キャリアコンサルタント

*6:山口 紀子 氏:芙蓉亭。芙蓉亭の中「華」料理は市川市ソウルフード

*7:ノスタルジー鈴木:ストリート・「ムシャ」リスト、!ka !ch!kawa

*8:「本」間 美也子 氏:行政書士

*9:松本 浩和 氏:尺「八」工房 主宰

*10:村松 純平 氏:外資系ITエンジニア・ふくろうの「森」

*11:野口 淳 氏:建築家・アンカー市川。アンカーとは、錨=碇の意味。碇とは碇シンジの意味。

*12:稲村 絵美里 氏:gate.コミュニティマネージャー(@「妙」典)・ICTアドバイザー・!ka !ch!kawa

*13:城谷 直孝 氏:産業カウンセラー・キャリアコンサルタント・「源」流・カブ・北の国から

*14:釘拔 克典 氏:文房具屋若旦那・学校支援コーディネーター・まるやブルワリー。市川市で美味しいビール=「麦」酒をつくろうと準備中!

*15:岩永 「賀」子 氏:ママスラッシャー。ママスラッシャーとは何なのか?そして岩の呼吸の使い手でもあるとか…

*16:「円環の理(ことわり」とは:円環の理とは、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のエピローグにいきなり出てきて当初は謎の用語とされたものであり、後に劇場版『叛逆の物語』で重要なキーワードとなった言葉である」出所:ピクシブ百科事典

『夢中さ、きみに。』と『ひとつ屋根の下』を繋ぐ名は『フミヤ』

たまに街中で、こんな場面に遭遇することがあります。

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暴力団追放」の看板を間近で撮影する林さん(『夢中さ、きみに。』より)

 実際に小生は遭遇したわけではないのですが、これらの写真をJR本八幡駅付近で撮影している時の「千葉県本八幡市(公式)」さんの姿は、きっと上図のようだったのではないかと想像します。

 

 

 

前回の記事でも少し紹介した「千葉県本八幡市(公式)」さん。

muron-street-de.hatenablog.com

この記事では多くを語らなかったのですが、先日公開した !ka !ch!kawa (イカ市川)の放送では、(勝手に)大々的に取り上げています。是非、リッスンしてみてホシーノ!

 

▼少し不思議な本八幡市と1993ノスタルジア

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この放送では、上で1コマ紹介した和山やま氏の漫画『夢中さ、きみに。』の話も少しだけしています。

comicbeam.com

この漫画を原作としたテレビ・ドラマが2021年1月から放送中で、市川にお住いの皆さんは、千葉テレビで土曜日の深夜に見ることができます。

www.mbs.jp

 上で引用したコマで「暴力団追放」の看板を撮影していた林さんを演じるのが、ブロッケンJr.ならぬ関西ジャニーズJr.の大西流星(ボンヌ大西さんではありません)。そして、もうひとりの主役と言える二階堂さんを演じるのは高橋文哉氏で、フミヤと読みます。

 

フミヤと言えば(Part1)F-BLOODでも知られる藤井フミヤ(若いころは藤井郁弥名義で活動)を想起します。「タイムマシン」という名曲でも知られていますよね。

youtu.be

この曲は物凄く陳腐な表現をするならば、「物凄く良い曲」です。作曲は先日亡くなった筒美京平

 

フミヤと言えば(Part2)1993年に一世を風靡した柏木ブラザーズのメンバーのことを想起する向きもあろうかと思います。

柏木ブラザーズとは、柏木家の兄弟姉妹のことで、バブルガム・ブラザーズマッスル・ブラザーズキン肉マンキン肉マン・グレートから成るコンビ。ある意味では(こちらも)超人子弟コンビ*1と言えます。)ではなく、柏木由紀氏の兄弟姉妹でもありません。

柏木ブラザーズ、あるいは、柏木ブロス(ブロスとはかつてヤクルトスワローズに在籍した投手のことではなく、ブラザーズの略です)のメンバーは、以下の面々です。

 

  1. 柏木達也
  2. 柏木雅也
  3. 柏木小雪
  4. 柏木和也
  5. 柏木小梅
  6. 柏木文也

 

長男達也、次男雅也、長女小雪、三男和也、次女小梅、そして四男が文也(フミヤ)。この6人が、柏木ブラザーズです。

 

上記の !ka !ch!kawa では、「千葉県本八幡市(公式)」さんのTwitterの写真を(勝手に)紹介し、そこから『夢中さ、きみに。』の漫画、ドラマへと話題が及んだ後、フミヤと言えば(Part1 & Part2)という展開を経て、柏木ブラザーズ/柏木ブロスというのが、 1993年に放送されたテレビ・ドラマ『ひとつ屋根の下』の登場人物たちであること、次男の雅也を演じた福山雅治(かつて藤井フミヤ氏の隣でハーモニーを響かせていた鶴久政治氏ではありません。なお、鶴久氏はマサハル名義でも活動していました)がドラマ放送を機に本格的なブレイクを果たし、ガムを噛みながら青空を飛んだこと(以下の動画参照)、福山氏のファンクラブ名がブラザーズを意味するBros.であることなどを語っています。

youtu.be

 

また、漫画『夢中さ、きみに。』の話をした流れで、市川市内では本八幡北口のパティオ5Fの「ときわ書房」の漫画売場が充実していることにも触れています。

 

というわけで、とりとめもなく、トリートメントもなく(トリートメントと言えば、一時期、やたらと「枝毛」のケアということを謳うヘア・トリートメントの広告があり、CMソングの「泣かないで、枝毛」というリリックを今なお覚えています)音声入力で綴ってきましたが、そろそろ筆(もちろん仮想の筆です)を置きます(もちろん仮想のデスクにです)

 

それでは、Ciaoちゅ~る!

 

www.youtube.com

 

 

*1:超人子弟コンビとは、ロビンマスクウォーズマンから成るコンビです。

あなたが知らない市川市公式SNS

個人がWebサイトを開設したり、ブログで文章を発表することは最早珍しいことではなく、SNSで日々情報を発信しているパースンは、小生の知人にも大勢います。

 

ここ、千葉県市川市にも、個性的な情報発信者が数多くいらっしゃるわけですが、個性的というのは、発信者ご自身の人間性や性格といったものが個性的であるということではなく(そうではないと言うわけではなく、個性的な人間であることを意味しているわけではない、という意味です)、発信する情報そのものや、情報の発信の仕方が独特であるということで、それぞれ、多くの市川市関係者(市川市に住む人、働く人、学ぶ人、遊ぶ人など)からの注目を集めています。

 

そこで、今日は、まず、前半で、数名の情報発信者を、ごく簡単にではありますが、勝手に紹介します。

 

そして、後半では、市川市の公式SNSに注目し、「あなたが知らない市川市公式SNSという表題に偽りなしというべき、それはそれは独特な、市川市による情報発信の一端を、これまた勝手に紹介する構えです。

 

この記事の内容の一部は、近過去にあたる、西暦2021年(令和3年、平成33年、昭和96年、3の倍数に彩られた今年)1月27日に公開されたポッドキャスト・プログラム「!ka !ch!kawa」(イカ市川)の放送、『きっと君の涙がキラリ☆でも話しているので、シュガーベイブナイアガラ・トライアングルでも知られる山下達郎氏や、涙がキラリ☆で知られるスピッツについて小生が何を語っているのか気になる方は、是非、リッスンしてホシーノ!

 

anchor.fm

 

 

 

  

IchiPedia - 市川市のYouTuber Eiji氏

市川市のYouTuberといえば、Eiji氏です。様々なコミュニティにダイヴして(飛び込んで)いくのを得意としている氏が開設しているYouTubeチャンネル、それが、「IchiPedia」(イチペディア)です。

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WikiとIchiで「Wiki-Ichi」ならぬ「Ichipedia」と説明するEiji氏。

「IchiPedia」では、どのような動画を見ることができるのかな?とお思いの方には、2019年の秋に市川市の鬼越で開催された「鬼會」をレポートした動画をおすすめします。途中でノスタルジー鈴木も登場します。有名なハンドサイン(鬼越のブランド「onigo」のハンドサイン)を披露する歴史的な一瞬が収められた貴重な動画なので、是非、ご覧ください。

youtu.be

 

このブログ「むろん、ストリートで!」でも、「IchiPedia」について解説したことがありますので、ご興味のある方は読んでみてください。

muron-street-de.hatenablog.com

 

Shun@いちかわの魅力新発見&再発見 - 市川市のInstagrammer Shun氏

 市川市のInstagrammerといえば、Shun氏です。上記のブログ記事「IchiPediaの世界」では、本八幡で開催されたShun氏の写真展の様子を収めた「IchiPedia」動画を見ることもできます。

www.instagram.com

 そして、こちらの写真は市川市鬼高の真間川にかかる鬼高歩道橋という名の橋から撮影したという、黄昏の空を背にした、建設途中だった市川市役所第一庁舎の巨大なクレーンの写真です。水面に映るクレーン、そして夕陽に染められながら走る総武線

Shun氏の写真は、いつも、自分がとても美しい街に棲んでいるということを教えてくれます。

 

 

本八幡bot氏 - 大都会本八幡の魅力を世界に向けて発信

一時期、Twitterには、特定の鉄道駅の周辺地域にまつわる情報を発信する「駅bot」なるアカウントが次々と誕生したのですが、1万人を超えるフォロワーを擁する「駅bot中の駅bot」とも言うべきカリスマ的存在、それが、本八幡bot氏です。氏のツイートの数々に今夜も酔いしれたい!

かつて小生は、「いちかわ情報ハブ構想」なるものを掲げたのですが、名実ともに市川市の情報ハブの役割を担いつつあるのが、本八幡bot氏です。

 

twitter.com

 

 

昼八幡bot氏 - 食べ物・手作り・アート・花に反応する本八幡の昼の顔

カリスマ、本八幡bot氏の正統なるフォロワーというか仲間というか、別バージョンといえばよいのか、発信する情報のジャンルが重複していることもありながら、決して同質にはならず、自己主張をするようなこともない、ついついチェックしたくなるアカウント、それが、昼八幡bot氏です。

twitter.com

 

週末八幡bot氏 - 深すぎる本八幡愛が炸裂

本八幡民と同等か、あるいはそれ以上に本八幡を愛する存在、それが、週末八幡bot氏!

銀座が好きで通っている、イタリアが好きで何度も行っている、そんな調子で、週末には「わざわざ」本八幡に通ってきて、美味しい食べ物と美味しいお酒を堪能する、それが週末八幡bot氏!

twitter.com

 

千葉県本八幡市(公式) - パラレルワールド本八幡市!ミステリアス!

多くを語りますまい。

本八幡市とは一体何なのか?市川市ではないのか?本八幡駅ではないのか?考え始めると頭が藪知らずになりかねないので、考えるのを止めましょう。

一度見たらやみつきになること間違いなしの、本八幡市氏のツイート。「要チェックや!」スラムダンクより引用)

twitter.com

 

カウンセラーのさとうさん - 市川市船橋市の「うまうま」情報満載

2020年4月にTwitter上に突如現れ、またたくまに市川市の食いしん坊たちの厚い支持を獲得したのが、さとう氏、否、さとうさんです。心理カウンセラーをされているさとうさんのツイートの多くには、市川市を中心に、隣接した船橋市も含む、様々な飲食店の写真が添えられています。毎回、「うまうまでした」という一節に痺れているのは、小生だけではないはず!

twitter.com

 

 

市川にゅ~す - 市川市で楽しく過ごすには欠かせないイチ子氏運営のWebサイト

管理人のイチ子氏が運営する、市川市や周辺エリアの、開店・閉店情報、イベント情報、お得情報、グルメ情報、地域の時事ニュースなどを掲載するWebサイト。

一見普通に思えるこのサイトですが、見続けていると普通じゃないとしか思えなくなります。お役立ち情報を適切なタイミングで載せてくれて助かっています。いつもありがとうございます!

「市川にゅ~す」さんの情報を読んでいると、行きたいお店やイベント、場所がどんどん増えていき、永遠に市川市内で生きていける気さえしてきます。

ichi-24.jp

 

 

市川市公式SNSの運用方針とは

さて、ここからが後半です。そして表題「あなたが知らない市川市公式SNSは、これより下に、今から綴られるはずです。


市川市のWebサイトによると、市川市公式SNSの運用方針は次の通りです(2018年5月8日更新)。

 

市川市公式SNSは、市の取り組みやイベント等の行政情報のほか、市内の出来事、市の魅力などを、親近感をもってもらうように一部くだけた表現で発信します。また、市川市公式SNSは、原則として返信等は行いません。

 出所:市川市Webサイト

 

文字色を変えている箇所は小生によりますが、この「くだけた表現」に注目して、いくつかのSNS投稿記事をみていきます。

 

#きっと君はふんふんふん

 

 
 
 
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A post shared by 市川市役所 (@ichikawa_city)

www.instagram.com

この美しい写真は、市川市公式Instagramアカウントが、2019年12月23日に「メリークリスマスイブイブ!」という言葉とともに投稿したものです。そして、この投稿には、ハッシュタグと呼ばれるキーワードも添えられているのですが、ハッシュタグのうちの1つが

#きっと君はふんふんふん

出所:市川市役所Instagramアカウント 2019年12月23日投稿より

であることに、小生は気付きました。この素敵なハッシュタグは、もちろん、ナイアガラ・トライアングルシュガーベイブでも知られる、山下達郎氏の名曲『クリスマス・イブ』の有名な一節における「来ない」の箇所を伏せたものです。

 

「来ない」はずだと悟った人物が、しかし、「来ない」と言ってしまうと、「まだ消え残る君への想い」なるものが「かなえられそうにない」とあきらめてしまうことになる、だから、「来ない」だろうと悟りはしたものの、あきらめきれずに「ふんふんふん」と、冗談めかしてごまかしている――という物語を、投稿主(市川市公式Instagramの中の人)は思い描いていたのでしょう。あるいはご自身の実体験を滑り込ませたという可能性もゼロではないと思いますが、さて、真相は?

 

「#きっと君はふんふんふん」については、記事の上部で紹介している「!ka !ch!kawa」(イカ市川、ノスタルジー鈴木と稲村ジェーンの2人がお届けするポッドキャスト・プログラム)でも言及しています。 

 

涙がキラリ☆

さて、市川市公式SNSの知られざる魅力について、ここから精力的に綴っていこうと考えていたのですが、1月の深夜、凍てつく波動が、この部屋の床、全ての壁、天井を通り抜けて、小生の肉体を震え上がらせているため、これ以上音声入力を続けるのが困難になってきました。

 

予定を変更して、ここで記事を終えようと思いますが、この記事の最後に、市川市YouTubeチャンネルが公開した、スピッツ涙がキラリ☆』でも描かれている、市川市の夕空を飛翔するあの哺乳類(すなわち、コウモリ)の動画を紹介しましょう。

 

youtu.be

 

市川市の公式YouTubeチャンネルには、アブラコウモリ動画以外にも素敵な動画が多数登録されています。近いうちに、『長田谷津動画スケッチ』という、大町自然公園のシリーズ動画を紹介したいと思います。

 

 

クリスマス・イブ (30th ANNIVERSARY EDITION) (通常盤)

クリスマス・イブ (30th ANNIVERSARY EDITION) (通常盤)

  • アーティスト:山下達郎
  • 発売日: 2013/11/20
  • メディア: CD
 

 

 

 

 

 

それでは、ごきげんよう

ノスタルジー鈴木でした。 

ノスタルジー鈴木/イカ市川/ストリート・ムシャリスト/マーケティング/カルチャー

小生がフリースタイル市川のメンバーズの一員として活動する際、ご挨拶の折に名刺をお渡しすることはないのですが、代わりにこのようなフリスタ・カードをお渡ししています。

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フリスタ・カード Side-A

A面には、フリースタイル市川のロゴがあしらわれています。ロゴのデザインは、市川市の鬼越を拠点に活躍している、鬼鋭のデザイン・ユニット、MIKAZUKI.Designさんによるものです。「流れ」をイメージした曲線があしらわれていますが、「流れ」はフリースタイル市川のミッションにも登場する重要な言葉で、小生たちが目指すものを象徴しています。

 

ひとつひとつの想いをつないで

市川に流れをつくる

 出所:特定非営利活動法人フリースタイル市川Webサイト

 

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フリスタ・カード Side-B

B面には、この記事のタイトルにもなった、「ノスタルジー鈴木/イカ市川/ストリート・ムシャリスト/マーケティング/カルチャー」という5つのワードが刻まれています。

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「ノスタルジー鈴木/イカ市川/ストリート・ムシャリスト/マーケティング/カルチャー」の5つのワードが刻まれたフリスタ・カードB面

イカ市川」とは、市川市にまつわる素敵なsomethingやsomeoneなどについてノスタルジー鈴木と稲村ジェーンの2人でお送りしているポッドキャスト・プログラム「!ka !ch!kawa」 のことです。

anchor.fm

「ストリート・ムシャリスト」というのは、ストリートで喫食する行為をする者という意味の語で、小生の主たる活動を言い表したものです。

そして、フリースタイル市川において小生が情熱を注ぎたい領域が、「カルチャー」と「マーケティングです。

これらのキーワーズにピン!と北方*1、否、きた方は、お気軽に声をかけていただくか、ドアをノックしていただければ幸いです。「幸」(さいわい)という地名がありますね、市川市には。

 

フリスタ、つまり、フリースタイル市川の他のメンバーも、フリスタ・カードを持っていますが、A面の3つのカラーと、B面のカラー、そしてそこに刻まれた語は、全員異なっています。それぞれがユニークな個性を持ったフリスタのメンバーズと、是非、色々な場面で交流していただければ嬉しく思います。そして、フリスタ・カードのコレクションを1枚ずつ増やしていってホシーノ!(それは素敵なコレクション!もっともっと並べたい!)

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メンバーズのフリスタ・カード。全員分コレクションしたいです。

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フリスタ・カードにはメンバーひとりひとりが選んだ3つのカラーが流れています。

もし、市川市のストリートで何かをムシャっているノスタルジー鈴木と遭遇したら、照れずに声をかけてホシーノ!そして、怖がらずにこう告げてください。

 

「フリスタ・カード、1枚ホシーノ!」

 

以上、ノスタルジー鈴木でした。それでは、またお会いしましょう。

 

*1:もちろん、ここでは、「北方」を「きたかた」と読んでいただきたいわけですが、実際には「ぼっけ」と発音します。

【いちカイギ】第2回を開催しました/第3回は2021年2月27日に開催します

 

「いちカイギ」とは

小生が所属するNPO法人フリースタイル市川では「いちカイギ」というイヴェントを毎月開催しています。「いちカイギ」とは、下記のようなイヴェントです。

 

「いちカイギ」では、市川市で活動・活躍しているゲスト・スピーカーを3名ほどお招きして、市内での活動、生業(なりわい)、ご自身のこと、そして、地域=まち=市川に対する想いをお話いただきます。

また、参加者同士で交流する時間を設けることにより、人と人のつながりが生まれ、新しい流れがつくられていく、そんなワクワクするような展開を感じてもらえるような場となることをも目指しています。

出所:ノスタルジー鈴木「【いちカイギ】第2回は1月22日(金)にオンラインで開催します」『むろん、ストリートで!』2021年1月16日

 

第2回「いちカイギ」を開催しました

2021年1月22日(金)の19:00~20:30に、緊急事態宣言が出されている最中ということもあってZoom配信による全編オンラインで開催した「第2回いちカイギ」には、市川市および近隣地区にお住まいの方やお勤めの方にご参加いただきました。

 

下図は、市川市白地図に当日の参加者のお住まい/お勤めの場所を記したものです。こうして見ると、様々な場所からオンラインで参加いただいていることを実感しますね。今後は、大町や曽谷、田尻、塩浜、欠真間など、更に多くの地域からご参加いただけるようなイヴェントにしていきます!

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【いちカイギ】には市川市内外の広範囲からご参加いただいています。

第2回「いちカイギ」でお話いただいた3組のゲスト・スピーカーの方々には、熱い想い*1や今後の課題、展望をお話いただき、本当に感謝/KANSHAしています。また、ご参加いただいた全ての方にも、感謝/KANSHAしています。

 

第3回「いちカイギ」は2月27日(土)開催です

第3回「いちカイギ」は、2021年2月27日(土)の19:00~20:30に、オンラインで開催します。ゲスト・スピーカーの情報や申し込み方法は後日お知らせします!

※2/21追記:第3回いちカイギに関する記事を公開しました。

muron-street-de.hatenablog.com

 

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第2回いちカイギは全編オンラインで開催しました。

 

第2回「いちカイギ」のゲスト・スピーカーは、こちらの3組でした。

 

ゲスト・スピーカー①「キッチンカー今ちゃん」今田さんご夫婦

今田さんご夫婦には、夢だった飲食店開業の夢を、キッチンカーという方法で実現させた経緯をお話しいただきました。

キッチンカー今ちゃんのお客さんからは、お二人の会話を聴くことも楽しみのひとつになっていると言われているということでしたが、いちカイギでのお二人の掛け合いも、普段の仲の良さ(ちょっとした衝突もあり?)を存分に感じることができ、大変楽しくお聞きしました。

お二人も、お客さんとの会話を何よりも楽しみにしているとおっしゃっていましたが、これから更に市内外の多くの場所で販売していくことになると思うので、各地で今ちゃん旋風が巻き起こり、会話が生まれ、笑顔が次々と花開くでしょうね。まだキッチンカーをはじめて5か月ということですが、これからの展開が楽しみです。

市川市内には食品を販売する小売店舗が多数ありますが、それでも買い物不便地域が存在しており、行政も問題解決のために企業と提携するなど、動きがみられます。キッチンカー今ちゃんが買い物不便地域でこの問題解消に貢献する機会もあるかもしれませんね。

muron-street-de.hatenablog.com

 

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キッチンカー今ちゃんのメニュー、参加者人気ナンバーワンは?!

 

特別企画!オンラインdeハンカチ落とし!

全編オンライン形式で実施した第2回いちカイギでしたが、ライヴ感とリアル感を皆さんに感じてもらいたいと思い、五感の中でも特に視覚と味覚を刺激する企画を実施しました。

その名も、「オンラインdeハンカチ落とし」

市川市というローカル=地域で開催しているイヴェントならではの企画です。

この企画は、参加され皆さんに4つの今ちゃんメニュー(上に掲載した写真)の中で食べたいものを1つ選択していただき、投票数が最も多かった人気ナンバーワン・メニューを、抽選で選ばれたラッキー・パースンに、いちカイギ開催時間内に届けるというものです。

ちょうど、3組目もスピーカー、田中さんのお話が終わった瞬間にラッキー・パースンのご自宅にカルボナーラ風うどん明太子が届いたのでした!おいしく食べていただいたとのことで、企画も大成功!ご協力いただいた今田さんご夫婦にも改めて拍手を贈りたいと思います!

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今回のラッキー・パースン!今ちゃんのカルボナーラ風うどんをいちカイギ中にお届けしました!

ゲスト・スピーカー②「やわたの森Kids」三浦雅代さん

三浦雅代さんには、ご自身が歩んできたキャリアを通じて体験した苦労や挫折を踏まえて考案し、2020年にスタートした、これからの時代を生きる子どもたちのためのプログラム「やわたの森Kids」についてお話しいただきました。

「やわたの森Kids」の特徴は、次のようなものです。

やわたの森Kidsでは、「デザイン思考とあそび」でこどもの創造力を育み、豊かな人生を後押しします。主に、小学生をターゲットに、「デザイン思考」を使ってリアルな課題解決に取り組む4D4D、創造的なあそびで自由に探究するPLAYFULといったオリジナルプログラムをお届けします。

出所:やわたの森Kids Facebookページ 

 

三浦さんのお話によると、「やわたの森Kids」は、

  1. 遊び
  2. デザイン思考
  3. 手を放して目を離さず

という3要素で構成されているということです。3つ目の、「手を放して目を離さず」は、子を持つ親として、子を育む、学びを促すということよりも、「それはやっちゃいけないよ」という親都合(大人都合)での注意をしがちな小生にこそ必要な考え方だと感じました。

参加者からは、オンラインでのイヴェントを検討しているかという質問や、こういったプログラムへの参加は家庭の状況により差が出るのではないかという問題意識が投げかけられるなど、多くの方の興味関心を喚起したようでした。

 

現在は、2021年3月28日(日)の開催に向けて準備中とのことです。関心のある方はFacebookページをご覧ください。

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デザイン思考とあそびを取り入れたプログラム「やわたの森Kids」

 

ゲスト・スピーカー③「行徳を大いに盛り上げる」田中祥一さん

田中祥一さんは、転勤をきっかけに行徳に移住した会社員です。行徳に住んでから約10年間は、地域=行徳にあまり関心がなかったそうですが、お子様の小学校への入学を機に関わるようになったとのことです。

常夜灯公園から船を出す「行徳塩まつり」*2を催したり、行徳が全国屈指の神輿(みこし)づくりのまちであることを地元の人に伝えたいという想いから、大規模なイヴェント「しる・みる・もむ行徳神輿」*3を実行委員長として企画、立案、開催するなど、地域を大いに盛り上げ*4ています。

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行徳で地域活動をしている田中さんによるスピーチはバリトン・ヴォイスで届けられました。

ゲスト・スピーカーのお話を聴いて

今田さんご夫婦は、以前から、いつか実現したい、でも、まだ時期尚早だろう、そう思っていた飲食店の開業を、店舗を持つこととは別の方法として、キッチンカーを運営することで実現できると知ってから、お子様からの後押し(色々なメニューがありえた中で、「うどん」を販売することに決定したのは、お子様の強い意向があったとか!素敵なお話ですね)もあり、2020年に思い切って事業を始めました。

特に印象的だったのは、お客さんとの会話、コミュニケーションを大事にしているということについて、本気でそう思っていることがビンビン伝わる瞳の輝きと声のトーンでお話されていたことです。まるで煉獄杏寿郎さんのように真っすぐな気持ちでキッチンカー事業に取り組んでおられるお二人が放つムードに魅了されました。

 

三浦さんと田中さんは、勤め先として日々忙しく働きながら、「家庭」と「仕事」に加えて、新たな活動として「地域活動」を開始されたという点が共通しています。

市川市の人口、約48万人のうち、3割強の約15万人が、平日の日中に都内を含む市川市外で活動しています(下図参照、2015年の国勢調査データより作成)。

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市川市の夜間人口481,732人の昼の活動場所内訳(2015年の国勢調査データより)

第2回「いちカイギ」に参加された方々にも、あるいは、今この記事を読んでいる方の中にも、「昼は地元にいない生活」を送っている方は少なからずいらっしゃると思います。千葉都民なる言葉もありますが、三浦さんや田中さんのように、「地域活動」に「力と熱」*5を注ぐ千葉県民、市川市民がどんどん増えていくでしょうね。

 

昨春の1度目の緊急事態宣言後は、今に至るまで、在宅勤務で働く機会が増えているという会社勤めの方も多いと思います。外出の機会を多くは持てない昨今ではありますが、「住んでいる地域」、「自分の地元」で過ごす時間が増えていることが、地域に目を向けるきっかけになり、「地域活動」をしたいという気持ちの高まりにもつながるように思います。

 

「いちカイギ」が目指す「場づくり」

今回の「いちカイギ」では、ゲスト・スピーカーのお話を聴いた後、参加者同士で意見や感想を話し合う交流の場を設けました。ゲストの3組から感化されて自身がされている地域活動を更に広げていきたい、これから地元で新しく活動をしていこうと思っているなど、様々な声が聞かれました。皆様にとって「いちカイギ」に参加したことが刺激になり、行動のきっかけになればうれしく思います。

 

「いちカイギ」では、ゲストの方も参加者の方も、大いに交流して、新しいつながりのきっかけを得ていただけるように、場づくりをしていきます。今後も是非ご参加ください。

 

小松理虔氏は、著書『地方を生きる』で、場づくりについて次のように書いています。

だれかと出会い、社会との関りが生まれ、それが深まる場・時間

出所:小松理虔『地方を生きる』筑摩書房、2021年、p57

 

「いちカイギ」も、そんな場を市川市でつくっていきたいと考えています。

 

地方を生きる (ちくまプリマー新書)

地方を生きる (ちくまプリマー新書)

  • 作者:小松理虔
  • 発売日: 2021/01/08
  • メディア: 新書
 

 

 

次回、第3回「いちカイギ」は2021年2月27日(土)にオンラインで開催します(過去2回と曜日が違うのでご注意ください!)。お楽しみに!

*1:チャゲ&飛鳥の「熱い想い」を想起させます。

*2:行徳はかつて塩づくりが盛んでしたが、今はもうつくられていません。しかし、塩焼などの地名に「塩」が残されています。

*3:「もむ」、つまり、「揉む」とは、「担ぐ」という意味です。このイヴェントでは参加者が実際に神輿を担ぐことができました。

*4:「大いに盛り上げ」という表現は、むろん、「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」からの引用です。

*5:「力と熱」は、長嶋茂雄氏が発したとされる、次の言葉からの引用です。「野球の原点は、力と熱だ」

知っていますか?市川市にも買い物不便地域が存在することを。

買い物不便地域解消のための「移動販売」について

 日常の買い物に苦労されている方々を支援するため、市川市と(株)ダイエーとの協働により、食品や日用品などを載せた車両による移動販売を、令和3年1月18日(月)から開始します。
 この移動販売は、買い物不便地域の解消だけでなく、住民同士の交流の場となることで孤立防止や見守りの効果も期待できます。
 販売場所の近くにお住まいの方は、ぜひご利用ください。

 

【開始日】
 令和3年1月18日(月)

 

【取扱品目】
 肉、魚、野菜、豆腐、牛乳、パン、加工食品、調味料、菓子、日用品など (約300品目)
 ※ダイエーいちかわコルトンプラザ店で取り扱いのある商品は、注文いただければ次回販売時に持参して販売

 

【販売価格】
 ダイエーいちかわコルトンプラザ店の店頭販売価格と同じですが、移動販売手数料として1品あたり10円(上限50円)がかかります。

出所: https://www.city.ichikawa.lg.jp/wel01/1111000344.html

 

冒頭で引用したのは、西暦2021年1月7日に市川市のWebサイトに掲載された文章です。買い物不便地域とは、文字通り、買い物をするのが不便な地域のことで、住まいの周辺に、店舗、特に食料品を販売している小売店舗がないような地域のことです。

今回のリリースは、市川市内の買い物不便地域を対象に、ダイエーいちかわニッケコルトンプラザ店が移動販売を実施することになった、というものです。

 

農林水産省の「食料品アクセス(買い物弱者・買い物難民等)問題ポータルサイト」には、次のような説明があります。

我が国では、高齢化や単身世帯の増加、地元小売業の廃業、既存商店街の衰退等により、 過疎地域のみならず都市部においても、高齢者等を中心に食料品の購入や飲食に不便や苦労を感じる方(いわゆる買い物難民」、「買い物弱者」、「買い物困難者」)が増えてきており、「食料品アクセス問題」として社会的な課題になっています。

※太字は筆者によるもの。

出所:https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/syoku_akusesu.html

 

引用した農林水産省の説明に、「都市部においても」とある通り、同じ千葉県では、例えば、お隣の船橋市でイオンが買い物不便地域に移動販売車を走らせていますし、京成ストアも昨秋より移動販売を開始しています。松戸市には古い大規模団地がありますし、千葉市でも以前イオンが移動販売車を運行していました。

 

高齢化が進行しているとはいえ、全国的に見れば相対的に高齢化率が低い市川市では、これまで買い物不便地域の存在が大きくクローズアップされることも、具体的な対策が講じられることはなかったと思います*1

 

今回、市川市ではダイエーとの取り組みで、買い物不便地域の解消のために移動販売車を走らせるという方法を採りました。前述の通り、船橋市ではイオンや京成ストアが移動販売を実施しているように、今後、市川市でも他のスーパー等の小売業が、新たに移動販売を行う可能性もありますし、小売業以外の事業者や組織が、移動販売以外の方法で、この問題の解消に向けて活動を始めるということも考えられます。

 

再び、先ほどの農林水産省のWebサイトから引用します。

食料品アクセス問題は、商店街や地域交通、介護・福祉など様々な分野が関係する問題であり、国の関係府省、地方公共団体の関係部局が横断的に連携し、民間企業やNPO、地域住民等の多様な関係者と連携・協力しながら継続的に取り組んでいくことが重要です

※太字は筆者によるもの。

出所:https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/syoku_akusesu.html

 

太字にした箇所にはNPOという言葉も登場します。市川市には、まちづくりNPO法人フリースタイル市川というチームがあり、私もその一員なのですが、恐らく近いうちに、何らかのかたちで買物不便や食料品アクセス問題を解消するための活動を始めるのではないでしょうか*2

 

ダイエー市川市で本日(1月18日)からスタートする移動販売の、曜日別の販売場所と販売する時間帯は、下表のとおりです。

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移動販売車の販売場所と曜日・時間

ダイエーのWebサイトには、「移動販売」は「コミュニケーションの場や地域と連携しての見守りに貢献できるサービス」という説明があります(下記参照)。

 

市川市には単身世帯が多く、全世帯中、約4割が単身です。2人世帯も多く、1人暮らし(単身世帯)と2人暮らし(2人世帯)を合わせると、全世帯の約7割に上ります。

 

2020年9月22日の当ブログの記事で、この辺のことを説明しています。ご参考まで。

muron-street-de.hatenablog.com

 

少人数世帯で、かつ、近隣に買い物をする店がない場合は、他者とのコミュニケーションの機会が少なく、地域とのつながり(=地域の人々との接点)が希薄になりがちです。移動販売は単に買い物の機会を生むだけでなく、少なくなりかねない交流の機会をつくるという効果も期待できるのですね。

移動販売は、実店舗へのご来店が難しい方が直接商品を選び、気軽に楽しく買い物していただけることに加え、コミュニケーションの場や地域と連携しての見守りに貢献できるサービスです。

また、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、移動販売の利用を希望される方も増えていることから、当社では移動販売の展開を推進しております。

 出所:株式会社ダイエー ニュースリリース『イエーいちかわコルトンプラザ店「移動販売」開始について』(2021年1月6日)より 

http://www.daiei.co.jp/index.php/corporate/release_detail/1471

 

市川市にも買い物不便地域があるという話をしてきたわけですが、上の移動販売実施場所の表を見てただくと、大町や柏井、塩浜に、市営団地があり、ここが買物不便地域になっていることが確認できます。市営住宅については、別の機会に、記事にする予定です。

 

さて、市内には、お住まいの近くに食品を販売する小売店舗がない*3、あるいは、ご自身の健康その他の問題が原因で買い物に行くことが難しいという状況にある方が少なくないことが(そのような方の人数を確認したわけではありませんが、報道を踏まえると)わかりましたが、そうは言っても、店はたくさんあるではないか、という意見もあることでしょう。

店舗密度の差が地域によって大きいということだと思いますが、例えば本八幡駅の周辺には、食品を販売する小売店舗は多く存在しています。

 

 

駅から少し離れた場所には、マルエツヤオコーもありますので、食品の購入には困らないという人も多いでしょう。

さて、それでは市川市内には小売店舗はどのくらいあるのでしょうか。

ここでは市川市内の業態別店舗数を確認してみます。

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市川市内の業態別店舗数

業態名は情報の出所である「日本全国スーパーマーケット情報」で用いられているものを踏襲しました。

ドラッグストアはいわゆるセルフサービス(自分でカゴをもって店内を歩いて商品を手に取ってレジで会計する)の店舗*4、ファーマシーは調剤薬局です。

ディスカウンターは、いわゆるディスカウントストアで、販売している商品は非食品が中心です。食品を中心に扱うディスカウントストアは、食品ディスカウンターです。

表の色分けは小生が行いました。いわゆる「食品小売業」に分類できるものを淡いブルーに、「非食品小売業」を淡くて渋いグリーンに、「コンビニエンスストア」をクリーム色に塗っています。

とはいえ、ドラッグストアの多くはパンや調味料、飲料、酒、菓子など販売しており、最近では、青果や精肉を販売する店舗も増えています。ホームセンターでも食品が販売されるケースが増えています。色分けは便宜的なものとお考え下さい。

この、市川市内の小売業態別店舗数について、あるいは、大手チェーン間の出店競争などの話は、別の機会に書いてみたいと思います。

 

コンビニエンスストアが市内に125店舗ある――というのは、多いのでしょうか。少ないのでしょうか。…ということについても、いつか記事にしたいと思います。

最後に、市川市内のコンビニエンスストアのチェーン別の店舗数を掲載して、この長すぎる記事を締めくくりたいと思います。

 

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市川市内のコンビニエンスストアのチェーン別店舗数

市川市内のコンビニエンスストアの店舗の約半数がセブンイレブンなのですね。本部が市川市にあるデイリーヤマザキは店舗数ではローソンと1店舗差の4位(ローソンにはストア100が2店舗含まれるため、純粋なコンビニエンスストアの店舗数という意味では、ヤマザキ>ローソンと言えなくもありません!)、千葉市の幕張に本部があるミニストップは7店舗でした。

 

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2020年にストリートでムシャった食品。ここに写っているものは全てコンビニエンスストアで購入しました。

今日の記事は、ダイエー(いちかわニッケコルトンプラザ店)の移動販売が始まる日ということで、市川市にも買い物不便地域があり、その問題を解消するための動きを少しでも知っていただきたいという気持ちで書きました。

記事を書いているうちに関連する色々なことにも手を伸ばしていったわりに、特に面白い話をすることもなく、「これについては別の機会に書きます」とお茶を濁している感じがしなくもないのですが、引き続き、当ブログ「むろん、ストリートで!」をお読みいただければ嬉しく思います。

それでは、ごきげんようノスタルジー鈴木でした。

 

 

*1:いや、なかったわけではないかもしれません。しかし、例えば議会での議論において、取り組むべき優先度が高い問題という位置付けではなかったはずです

*2:と、他人事のように書いていますが、市川市における買物不便地域解消は、自分事として取り組みたいテーマの一つです。

*3:食品としているのは、生活する上での最重要な必需品だからです。

*4:調剤併設を含みます。