ノスタルジー鈴木/イカ市川/ストリート・ムシャリスト/マーケティング/カルチャー
小生がフリースタイル市川のメンバーズの一員として活動する際、ご挨拶の折に名刺をお渡しすることはないのですが、代わりにこのようなフリスタ・カードをお渡ししています。
A面には、フリースタイル市川のロゴがあしらわれています。ロゴのデザインは、市川市の鬼越を拠点に活躍している、鬼鋭のデザイン・ユニット、MIKAZUKI.Designさんによるものです。「流れ」をイメージした曲線があしらわれていますが、「流れ」はフリースタイル市川のミッションにも登場する重要な言葉で、小生たちが目指すものを象徴しています。
ひとつひとつの想いをつないで
市川に流れをつくる
B面には、この記事のタイトルにもなった、「ノスタルジー鈴木/イカ市川/ストリート・ムシャリスト/マーケティング/カルチャー」という5つのワードが刻まれています。
「イカ市川」とは、市川市にまつわる素敵なsomethingやsomeoneなどについてノスタルジー鈴木と稲村ジェーンの2人でお送りしているポッドキャスト・プログラム「!ka !ch!kawa」 のことです。
「ストリート・ムシャリスト」というのは、ストリートで喫食する行為をする者という意味の語で、小生の主たる活動を言い表したものです。
そして、フリースタイル市川において小生が情熱を注ぎたい領域が、「カルチャー」と「マーケティング」です。
これらのキーワーズにピン!と北方*1、否、きた方は、お気軽に声をかけていただくか、ドアをノックしていただければ幸いです。「幸」(さいわい)という地名がありますね、市川市には。
フリスタ、つまり、フリースタイル市川の他のメンバーも、フリスタ・カードを持っていますが、A面の3つのカラーと、B面のカラー、そしてそこに刻まれた語は、全員異なっています。それぞれがユニークな個性を持ったフリスタのメンバーズと、是非、色々な場面で交流していただければ嬉しく思います。そして、フリスタ・カードのコレクションを1枚ずつ増やしていってホシーノ!(それは素敵なコレクション!もっともっと並べたい!)
もし、市川市のストリートで何かをムシャっているノスタルジー鈴木と遭遇したら、照れずに声をかけてホシーノ!そして、怖がらずにこう告げてください。
「フリスタ・カード、1枚ホシーノ!」
以上、ノスタルジー鈴木でした。それでは、またお会いしましょう。
*1:もちろん、ここでは、「北方」を「きたかた」と読んでいただきたいわけですが、実際には「ぼっけ」と発音します。