【いちカイギ】初回は12月18日(金)19時開始です
はじめに
NPO法人フリースタイル市川は、千葉県市川市で広義のまちづくりに関わる活動を行う団で、10月に歩みを一歩踏み出したばかりの赤ちゃん法人です。
そんなフリースタイル市川が定期的に開催するイヴェントが、今日ご紹介するいちカイギです。
いちカイギとは
市川市で、地域に想いを持って活動している人=ご本人と、その生業を通じて、地元市川を知り、つながり、好きになることを目指して開催する定期イヴェントです。
毎回3~4名のゲストスピーカーに、ご自身のこと、生業のこと、市川に対する想いなどを話してもらい、ゲストスピーカーと参加者で、参加者同士で、ゲストスピーカー同士で、交流していただく場です。
※!ka !ch!kawa(イカ市川) でもいちカイギについて解説していますので、あわせてお聴きください。
開催概要と参加方法
初回は2020年12月18日(金)開催で、19:00スタート(20:30終了)です。市川市内の3か所の会場をつないで開催します。
参加方法は、
(1)会場にお越しいただく「リアル参加」
(2)Zoom視聴による「オンライン参加」
の2種類があります。
会場は、
A. アンカー市川(最寄駅「市川真間」)
B. むすぶば(最寄駅「市川」、シャポー市川内)
C. gate.(最寄駅「妙典」)
の3か所、プラス、
D. オンライン(お好きな場所、Zoomでのご参加)
です。
ゲスト・スピーカーを紹介します
記念すべき第1回、12月18日(金)にお迎えするゲストは市川市で活躍中の3名です。
宮代 麻美さん(会場:アンカー市川)
幅広い方々に新しい食生活の提案をしたいと考え、2014年より「TABELL」として、市川や都内で活躍中。マクロビオティックのケータリングサービスを行っています。
宮野 源太郎さん(会場:むすぶば)
30年間の書店勤務を経て、2020年4月から「市川駅南口図書館」で館長を務める宮野さん。「本」のみならず、地域の「情報基地」としての公共図書館の役割とその管理運営に試行錯誤の日々を送っています。
石垣 瑠美さん(会場:gate.)
2018年に学生服リユースshop「ゆずりばいちかわ」を行徳にオープン。リユース事業を通じて、子育て支援、雇用創出、地域活性化に貢献しています。
お申し込みはこちらから
ご参加いただくにはお申し込みが必要です(当日の直前まで可能です)。料金はリアルでもオンラインでも一律1,000円です。
開催日が迫っています。ご興味をお持ちの方で、お申し込みがまだの方や、リアル参加にしようか、オンライン参加が良いかと迷っている方は、お忘れなきよう、お申し込みください!1,000円で3名のお話を聞くことができ、さらに市川市に住む/働く/学んでいる人たちとの交流も図れる企画、それが「いちカイギ」です!記念すべき第1回は、3会場を文字通り「つなぐ」企画も実施する予定です(その企画には他ならぬノスタルジー鈴木こと小生も1枚嚙んでいます。板ガムを1枚噛んでいるというわけではなく!)。
ゲスト・スピーカーの3名について(Webサイト)
ゲスト・スピーカーの宮代さん(TABELL)、宮野さん(市川駅南口図書館)、石垣さん(ゆずりばいちかわ)の関連Webサイトは以下の通りです。