ノスタルジー鈴木の「むろん、ストリートで!」

ストリート・ムシャリスト〈ノスタルジー鈴木〉が発見した素敵なサムシングについて大いに語ります

勝手に応援!EDOROCK2020

むろん、ストリートで!』と『!ka !ch!kawa(イカ市川)』は、勝手に EDOROCK2020 を応援しています。

 

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EDOROCK2020のクラウドファンディングの返礼品が収められた箱の側面

 

2020年のEDOROCK(エドロック)は新型コロナウイルス感染症拡大を受け、オンラインとサテライトを織り混ぜたニュー・タイプのローカル・イヴェントとして11月3日に開催されます。当ブログとイカ市川では、勝手にEDOROCKを応援していますが、ノスタルジー鈴木が手に入れたクラウドファンディングの返礼品(おいしそう!)を、ひたすらリスナーに向けて自慢する、という放送を、是非リッスンしてホシーノ!

そして、是非、今年のEDOROCKに、みんな、来てホシーノ! 

 

!ka !ch!kawa

『勝手に応援!EDOROCK2020』

anchor.fm

 

 

EDOROCK 公式 Webサイト

www.edorockart.com

 

ノスタルジー鈴木が手に入れた返礼品とは何か?興味のある方は、是非、先ほど紹介した!ka !ch!kawa の放送をお聞きいただきたいのですが、如何せん、返礼品を箱から取り出して一品ずつ紹介する音声をリッスンするだけでは、どんな品なのか伝わりづらいという懸念があるのも事実です。

というわけで、イカに、否、以下に、ノスタルジー鈴木が、いつも!ka !ch!kawaを収録している寒いスタジオ内にて、震える指先でスマフォ搭載のキャメラを操って返礼の品の数々を撮影した数枚のフォトを紹介します。おいしそうな品を自慢しやがって、ノスタルジーのヤツ、許すまじ!なんて言わないでホシーノ!

 

スタジオに届いた箱にはEDOROCKのロゴが!蓋を開けてみると…

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返礼品を納めた箱の側面に貼られたEDOROCKのロゴのシール、開梱した時の様子と、蓋の内側に書かれたメッセージです。

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返礼品の数々。左のフォトには、いしい農園さんのジャム、モンペリエさんの市川の梨をつかったゼリー、ヤジッコキッチンさんのキッチンノタカラモノが、右のフォトには、おやつ屋和希さんのクッキー、そしてまるに商店さんのドライフルーツと伊藤海苔店さんの焼き海苔が思い思いのポーズで写っています。

芸術の秋にはEDOROCKを楽しもう、アート、音楽に親しもう、という気持ちで過ごしている小生ですが、こんなにおいしそうな返礼品を手に入れてしまったからには、食欲の秋を満喫しないことはもはや不可能、不可避です。

 

おいしい返礼品の数々

 

返礼品には割れ物も含まれていたので、緩衝材が入っていましたが、色鮮やかな花のようで、実行委員の方々の気持ちが伝わってきました。ここにもアートが。

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EDROCKクラファン返礼品の緩衝材はアートだ!

捨ててしまうのも忍びないので、この部屋(!ka !ch!kawa の収録に使っているスタジオ)の宙に浮かべて、眺めることにしました。たまにそれを突いたりして楽しもうと思います。

11月3日のEDOROCK2020当日は、レィディオで楽しむか、Youtubeで楽しむか、それとも現場に駆け付けるか… カホン作りのワークショップがアンカー市川で行われるということを知り、カホンを叩いてみたくもあり、好きなカラーでカホンを塗ってみたい気持ちもあり…

どこで楽しむのも自由、楽しみ方はフリースタイル!市川の秋を楽しみ魔将!

(最近、「ましょう」と打つと「魔将」と変換されるのは、小生が「悪魔将軍」のことばかり考えているからなのでしょうか?)

 

 

 

 

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